vi

vi(テキストエディタ)を起動します。viの操作については、「viコマンド」を参照してください。

書式

vi [オプション ･･･] ファイル名 [ファイル名2 ･･･]

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オプション

オプション名	説明
-l	LISPプログラム用のセットアップをします。
-r	クラッシュ時に復旧を行います。
-t ファイル名	タグを含むファイルを編集します。
-w 行数	ウィンドウのサイズを指定した行数にします。
-R	ファイルを読み取り専用で開きます。
+コマンド	編集を開始する前にexコマンドを実行します

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実行例

ファイル「SampleText01.txt」を新規作成します。

実行結果

$ vi SampleText01.txt [Enter]
        

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"SampleText01.txt" [新ファイル]                               0,0-1        全て
        

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