<marquee>

テキストを上下・左右にスクロールさせたり、往復させたりすることができます。また、IE4.0以降であれば、画像を動かすこともできるようです。


ブラウザ

IE3 / IE4 / IE5 / IE5.5 / IE6 / N7 / O6 / O7 / O9 / Fx1 / Fx2 / IE5 mac

▲PageTop

仕様

・構成
要素区分 エンドタグ ネストできる要素 備考
ブロック 省略不可

・属性
属性名 必須 意味
behavior 動作
alternate
往復
scroll
スクロール
slide
終点で止まる
bgcolor 背景色 色コード・色名
datafld
dataformatas
datasrc
direction
up
下から上
down
上から下
left
右から左
right
左から右
height 動作範囲(高さ) %かpx
hspace 要素の左右マージン px値
language 使用したスクリプト言語
javascript
JavaScript(規定値)
Jscript
JavaScript
VBS
VBscript
VBscript
VBscript
loop ループ回数 数値
scrolldelay 移動速度(値が小さいと早い) 数値(mm/秒単位)
truespeed scrolldelay属性の速さが正確になる。指定しない場合は、59mm/秒以下は60mm/秒として扱われる。 truespeed
hspace 要素の上下マージン px値
width 要素の幅 %かpx
class class名 スタイルシートを設定したclass名
id id名 スタイルシートを設定したid名もしくは、任意のテキスト
title 説明文 任意のテキスト
style スタイル 任意のスタイル
lang 言語コード 例(日本語):ja
dir 読む方向
rtl
右から左に読む
ltr
左から右に読む

・イベント
イベント 仕様
onclick クリック時に発生
ondblclick ダブルクリック時に発生
onmousedown 要素上でマウスボタンを押したときに発生
onmouseup 要素上でマウスボタンを離したときに発生
onmouseover ポインティングデバイスが要素上を通過したときに発生
onmousemove ポインティングデバイスが要素上で動くと発生
onmouseout 要素の領域から出るときに発生
onkeypress 要素上でキーが押されて、要素から離れたとき発生
onkeydown 要素上でキーが押されたとき発生
onkeyup 要素上で押されたキーを離したとき発生

▲PageTop

サンプル

ソースコード

<html>
  <head>
    <title>サンプルコード</title>
  </head>
  <body>
    既定の動き<br>
    <marquee>marqueeの動き</marquee>
    右から左に往復<br>
    <marquee behavior="alternate" direction="left" scrolldelay="50">marqueeの動き</marquee>
    左端でストップ<br>
    <marquee behavior="slide" direction="left" scrolldelay="50" loop="5">marqueeの動き</marquee>
    右からから左へ消失、右から再度出現<br>
    <marquee behavior="scroll" direction="left" scrolldelay="50">marqueeの動き</marquee>
    下から上へ消失、下から再度出現<br>
    <marquee behavior="scroll" direction="up" scrolldelay="50" truespeed="truespeed">marqueeの動き</marquee>
    上から下に往復<br>
    <marquee behavior="alternate" direction="down" scrolldelay="100">marqueeの動き</marquee>
  </body>
</html>

表示結果

既定の動き
marqueeの動き 右から左に往復
marqueeの動き 左端でストップ
marqueeの動き 右からから左へ消失、右から再度出現
marqueeの動き 下から上へ消失、下から再度出現
marqueeの動き 上から下に往復
marqueeの動き

▲PageTop